どうも、イソギンです。
人生初の大事件が起きました・・・
陰部を火傷しました・・・
時を遡ること夕方頃・・・
時をさからのぼること夕方頃・・・
「さて、夕ご飯に味噌汁もつけようかな」
インスタントの味噌汁の為150mlを水を軽量カップにいれ電子レンジへ・・・
「チン」と鳴ったので、電子レンジから軽量カップの持ち手を取りだそうとした瞬間
バシャーと熱湯が服の上からかかりました。
お腹あたりから熱湯がかかり、そのまま下半身へいき陰部あたりに集中してしまった為、
急いでズボンを脱いで、即シャワーで5分くらい冷水しました。
その後はタオル等で一枚くるんだうえで保冷剤を当てました。
皮膚が爛(ただ)れているという例を初めて目にしました。
応急処置でまだ軽傷なのかなと思いました。
火傷をしてしまった場合の適切な処置方法
1. 火傷の種類を判別する
- 火傷は1度、2度、または3度のいずれかで分類されます。1度の火傷は軽度で、表皮(皮膚の表面)が赤く腫れたり、痛みを伴う程度です。2度の火傷は、表皮と真皮(皮膚の下の層)が損傷し、水ぶくれができたり、激しい痛みがあります。3度の火傷は深刻で、皮膚のすべての層が損傷し、皮膚が焦げたり黒く変色したりします。
2. 安全な場所に移動する
- 火傷を受けた場所が危険な場所であれば、安全な場所に移動しましょう。さらなる危険を避けるためです。
3. 火傷部位を冷やす
- 1度または2度の火傷の場合、火傷部位を冷たい水で10〜20分間冷やしましょう。氷や凍った物を直接皮膚に触れさせないようにし、冷水に浸けるか、冷たい湿布を当てます。これにより、炎症を抑え、痛みを軽減させます。
4. 火傷部位を清潔に保つ
- 火傷部位は清潔に保ち、細菌感染を防ぐために乾燥させないでください。清潔なガーゼで覆うか、消毒軟膏を塗りましょう。
5. 水ぶくれがある場合
- 2度の火傷で水ぶくれができた場合、刺さないようにしましょう。水ぶくれは感染のバリアとして機能します。破裂させないように注意し、医師に相談しましょう。
6. 痛みの管理
- 痛みがある場合、適切な痛み止めを医師の指導のもとに使用しましょう。
7. 医療専門家に相談する
- 3度の火傷、大面積の火傷、顔や関節など特にデリケートな場所の火傷の場合、必ず医療専門家に相談しましょう。専門的な治療が必要です。
火傷は重篤な場合があり、適切な処置が重要です。状況に応じて迅速に対応し、医療専門家の助言を仰ぎましょう。
その後・・・
その後病院にいき塗り薬を貰いました。
シャワー浴びるときはやはり染みるのでジョジョ立ちみたいに陰部に当たらない様に手でカバーしながら浴びていました。
波乱の12月になりそうです・・・
おしまいっ
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