サウナの入り方

日常

前回、スパラクーアにてサウナを紹介しましたが、
サウナの入り方にも注意があります。


サウナは、発汗作用により体をリラックスさせる効果があります。しかし、適切な入浴方法を守らないと、体調不良を引き起こす場合があるため、以下の注意点に注意して入浴するようにしましょう。

前回のブログはこちら↓

サウナの入浴の注意点

規定の服装で入浴する

サウナに入浴する際は、浴衣やタオルを身に着けることが一般的です。水着で入浴する場合もあるため、事前に施設のルールを確認するようにしましょう。
以上が、サウナ入浴の注意点です。適切な入浴方法を守り、心身ともにリフレッシュしましょう。

水分補給

サウナに入る際に「水分補給」をしましょう。
サウナでの発汗作用により、体内から水分が失われます。そのため、サウナ入浴前後に十分な水分補給を行うことが大切です。特に、アルコールやカフェインを含む飲料は、脱水症状を引き起こす可能性があるため避けるようにしましょう。

自分はあまり水分補給しないで挑んだ結果。
若干立ち眩みが起きました💦
人間の体は60%水分でできていおり、汗を大量にかくので多めに水分をとっておきましょう。

入浴時間は短めにする

サウナに長時間入浴すると、体温が上昇し過ぎて体調不良を引き起こす可能性があります。一般的には10分〜15分程度が適切な入浴時間とされています。
入浴後は休憩する

入浴後は休憩する

サウナ入浴後は、急激な体温変化を避けるためにも、体を冷やすためにシャワーを浴びる前にしっかりと休憩することが大切です。

体調に気を付ける

高血圧や心臓病など、健康状態によってはサウナ入浴が適さない場合があります。事前に医師に相談し、健康状態に気を付けてで入浴するようにしましょう。

ドアを開けっぱなしにしない

ある程度の開閉は仕方ありませんが、開けぱなしは温度も下がる原因にもなるので、
閉めましょう。
※コロナウィルス感染防止の為少し開いている場合もあります。

おしまいっ!

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